テレビの視聴は圧倒的に無駄な話(みるならYouTube)
【事実】テレビの視聴は圧倒的に無駄な話(みるならYouTube)
こちらのテーマでお話ししていきます。
学生時代の自分は部活に打ち込んで、テレビをみるヒマがありませんでした。
社会人時代の自分は仕事に打ち込んで、テレビをみるヒマがありませんでした。
経営者になった自分はテレビよりYouTubeをみる、発信する側になりました。
✅テレビの視聴は無駄が多い
さっそく結論なんですが、タイトルにもある通りテレビの視聴は圧倒的に無駄ですね。
理由は「有益な情報がないから」です。
テレビはだいたい
・アニメ
・ドラマ
・ニュース
大きくわけてこの3つかなと思うんですが、どれも有益な情報はなく、娯楽的な要素が強いかなと
①アニメ
アニメは好きな方には申し訳ないんですが、アニメらほとんど有益な情報はないので無駄かなと。
もちろん幼少期の頃はアニメにはたくさんお世話になりましたし、いつも楽しみにみていました。
ですが、それもだいたい小学生あたりで卒業だったかなと思います。
中学や高校になるとドラマとかをみたりしていました。
ちなみに余談になりますが、ゲームも小学生ぐらいから全くやっていません。
アニメから学ぶこともあると思いますが、このブログを読んでいただいている方は、たぶんちょっと違うのかなと思ったりです。
②ドラマ
次にドラマですが、こちらも生産性のない時間かなと思っていて、同じくドラマを楽しみにされている方には申し訳ないんですが、割と事実かなと。
過去の自分も、中学、高校時代はドラマみていたなと思いますが、ドラマはせいぜい社会人になる前後ぐらいまでかなと思ったりです。
社会人になって本気で仕事に取り組むようになってからは、一切みる時間がなくなり、あえてみたいとも思わなくなっていました。
みれば楽しいですし、話題にもなりますが、決して有益な情報はないかなと。
③ニュース
最後にニュースですが、実はこれが1番無駄かなと思っています。
理由は簡単で、基本的にネガティブなニュースしか流れてないからです。
例えば、殺人事件とかお金のトラブルとか、芸能人の不倫や事故など。
上記のようなニュースをみて、モチベーションが上がったり前向きな気持ちになれますか?
正直、芸能人の不倫とかトラブルとかどうでもよくないですかね?
野次馬精神で人の不幸やトラブルをみるのが好きという方もいるかもですが、はっきり言って時間の無駄ですよね。
さらには、そうゆう人って精神的にも時間的な生産性的にも、圧倒的に仕事ができない人が多い気がします。
殺人事件とか事故のニュースとかも、みたところで悲しい気持ちになるし、テンションはガタ落ちです。
「気をつけなきゃ」とか「対策をする」には必要な情報かもしれませんが、とはいえメンタルはやられますし、実際なにか気をつけたり対策する人ってほぼいないですよね。
だったらみないほうが精神的にも安定して、無駄にマイナスな情報が入ってこなくていいかなと。
あえて自分から時間を犠牲にしてネガティブになるのがテレビかなと思うので、やはり圧倒的に無駄ですね。
✅YouTubeは有益
テレビと違って、YouTubeは圧倒的に有益です。
理由は「自分でみたいチャンネルを選べる」からです。
例えば、自分を例にして申し訳ないんですが、ビジネス系の情報だったり、自分がいつも参考にさせていただいているマナブさんだったり。
自分のYouTube
マナブさんのYouTube
他にもフィットネス系だとぷろたんさんとかメトロンブログさんとかも、筋トレだけではなく食事やライフスタイル、エンタメ要素もありかなり有益です。
ぷろたんさんYouTube
メトロンブログさんYouTube
そして、先程お話ししたテレビの内容も、アニメやドラマもだいたいはYouTubeでみれます。
なんなら、テレビには流れないような情報だったりもみれたりして、より深くよりわかりやすく知ることができます。
しかも、YouTubeなら早送りや倍速再生もできたり、ラジオチャンネルみたいなものであれば、聞くだけで情報も得ることができます。
しかも、テレビと違ってケータイやタブレットならどこにいても、とこでも情報を持ち運べます。
✅5G時代は目前
ケータイやタブレットだとギガ死するとかWi-Fiがないとみれないと言う方もいるかもですが、5G時代は心配無用。
全ての情報が一瞬で、快適に、容量を気にすることなく使える日がきます。
今は正直、自分もYouTubeに動画をアップロードするだけで、かなりの時間と容量がかかっていますが、それも2020年春には5Gが全て解決してくれます。
5Gについては、もはや皆さんご存知かと思いますが、一応テキストと動画を自分も発信しているので、下記リンクもぜひ参考にしてみてください。
5G過去記事
5G過去動画
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ぜひフォローしていただき、ご覧頂ければと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ではまた。