2019.10.29

Financing

美容室の経営者は、節税が仕事【知らなきゃ損】

今回は

 

美容室の経営者は、節税が仕事【知らなきゃ損】

 

こちらのテーマでお話ししていきます。

 

美容室を経営し始めると、こんな悩みがでてきます。

 

①税金の支払いが高い

 

②その高い税金を安くする方法(節税)が知りたい。

 

この記事を読んで頂くと

 

・税金の種類や金額がわかる

 

・それらを安くする(節税)方法がわかる

 

この記事の信頼性として

 

・美容師歴が11年で管理美容師免許あり

 

・美容室を2店舗経営していて、年商8桁達成

 

・美容室向け開業コンサルティング会社を経営

 

以上のことからこの記事の信頼性になるかと思います。

 

では、さっそく本題です。

 

ヘアサロン【ホットペッパービューティ】

①税金の支払いが高い

 

結論、「毎月の売上の5%は必ず税金の支払い用に貯金(税金貯金)しておきましょう。

 

理由は、「税理士公認で5%税金の支払いに必要だからです。

 

具体的に解説していきます。

 

・消費税

 

結論、お客様から預かった消費税(売上に加算した消費税分)金額会社が他の業者に支払う消費税(原価や支払いなど)=納税額です。

 

例として

 

カット、カラー、トリートメント10000円だとします。

 

消費税10%なので、お会計は11000円です。

 

つまりお客様から預かった消費税は1000円になります。

 

一方、原価5%だとして、1000円の5%は50円

 

なので、預かった1000円の5%=50円が納税額になります。

 

その他いろいろ細かい事や計算などありますが、ここではわかりやすく解説していますので、より詳細は専門家の税理士に依頼しましょう。

 

税理士については、過去記事がありますのでそちらを参考にしてください。

 

美容室の独立、開業前は半年前から、税理士をつけた方がいい話【お金はプロに任せましょう】

 

・所得税

 

結論、売上から経費を引いた額が所得になります。

 

所得から社会保険料などを引いた額が課税所得税になります。

 

1月1日から12月31日まで(開業した日から年末まで)の所得税を2月16日から3月15日までに払います。

 

つまり、売上1000万だとすると、控除が500万だとして500万に対して所得税がかかってくる

 

課税所得金額

税率

控除額

195万円以下

5%

0

195万円〜330万円以下

10%

97500

330万円〜695万円以下

20%

427500

695万円〜900万円以下

23%

636000

900万円〜1800万円以下

33%

1536000

1800万円〜4000万円以下

40%

2796000

4000万円超

45%

4796000

 

 

グラフによると500万に20%かかってくるので100万ですね。

 

・固定資産、償却資産税

 

内装費用や設備資金の評価額に対して.4%です。

 

例えば、美容室を開業して、内装に1000万、設備に500万かかったとします。

 

すると、1500✖️14%なので21万になります。

 

年々評価は下がり減額していきますが、知らないとビックリしますよね。

 

毎月かかるものや、1年ごとにかかるものなど様々ですが、知らないといきなりきてビックリする金額ですよね。

 

【GrandStory Salon】

②その高い税金を安くする方法(節税)が知りたい。

 

 

結論、「社宅と人件費」です。

 

・社宅

 

社宅とはその名の通り代表のあなたが住む家のことですが、それを「会社名義で借りる」ということです。

 

何がメリットかと言うと、自分の給料から家賃を支払っても、経費には当然なりませんが、会社名義で借りたら経費になります。

 

具体例を上げていくと

 

仮に給料が50万だとします。

 

自宅の家賃が10万だとします。

 

そうすると50万の給料から家賃10万支払い,残りは40万になります。

 

一方、会社名義で借りて、社宅として使う場合、基本は家賃の50%は会社経費になります。

 

つまり、同じく給料50万の場合

 

家賃10万の50%なので5万が会社負担になります。

 

残りの5万は給料から引きます。

 

なので手取りは45万になります。

 

なので、給料から家賃を払うと、経費にもならず手取りも減る。

 

まとめると

 

通常の場合

 

給料50家賃10万=手取り40

 

社宅の場合

 

給料50家賃5万(5万は会社負担)=手取り45

 

かつ、家賃総額10万は全額経費計上できる。

 

知らないと損して、やらなきゃさらに損します。

 

・人件費

 

結論、「正社員か業務委託か」でかなり変わってきます。

 

理由は、正社員は給料が経費になりませんが、業務委託は外注なので、給料(報酬)が全額経費になる。

 

具体的に解説していきます。

 

仮に正社員2名雇用して、給料が30万ずつとします。

 

すると2名で60万になり、さらに社会保険料や、雇用保険などがかかってきて、結果80万前後のコストがかかります。

 

一方、業務委託のスタッフの場合、同じく報酬30万ずつとして、2名で60万。

 

社会保険料や、雇用保険などもかからず、さらに60万全てを経費として計上できます。

 

フリーランスや業務委託などは過去記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

フリーランス美容師と、業務委託美容師は圧倒的に稼げる【メリットとデメリット】

 

より詳細なことや、質問などありましたらTwitterで、直接ご連絡ください。

 

Twitter

 

Twitterでは日頃の豆知識や、ちょっとした有益な情報を発信しています。

 

ぜひフォローしていただき、ご覧頂ければと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではまた。

ローランドビューティーラウンジ

お問い合わせContact for us

  • LINE@でご相談
  • メールor電話でご相談
友だち追加

LINEでご相談ができます!
(定休日や営業時間外など、返信に時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。)

  • QRコード検索

    LINEの友だち追加ページの「QRコード」を選択しQRコードを読み取ると友だち追加できます。

  • ID検索

    LINEの友だち追加ページの「ID検索」を選択し上記IDを入力し検索して頂くと友だち追加できます。

お急ぎの方はお電話ください。
お電話に出られない場合もございますので予めご了承ください。
その場合はお手数ですが、LINE@やフォームよりお問い合わせください。

  • 電話でのご相談

    045-595-9860

    受付時間平日9:00-19:00

  • メールでのご相談

    worldbeater0801@gmail.com

    アドレスをクリックすると
    デフォルトのメール画面に遷移します。